組織と職員の成長を支援する 地方自治体、公的機関(病院・福祉施設など)専門の 研修&コンサルティング会社です。

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あむりんの部屋




 このページでは、(株)行政マネジメント研究所のイメージキャラクター「あむりん」が、弊社代表 本多 鉄男のブログ「本多講師、今どちら?」より抜粋した、「はじめて研修担当者になったときの心得」を伝えるよ♪

はじめて研修担当者になったら・・・

<研修担当者の「役割」とは>
人材育成の重要性を庁内に発信して、
①上層部や財政部門に人材育成のあり方や投資の重要性を訴えること。
②組織全体に学習する文化(成長し続ける文化)を醸成すること。
③人材育成実践の先頭に立つこと。 と考えましょう。

<これは意識しようね♪>
職員が成長しただけでは成功とはいえない。
組織の成長と仕事の成果に結び付けることが大事です!

<この3つを意識しよう!>
①忙しいからこそ、研修をする意義があります。
 (「お忙しいところ研修に来ていただいている~」ではないよ!)
②研修の評価者は担当者であるあなたです。
 (受講生が評価するのではないです)
③自ら成長し続けるモデルとなること!です。

<研修年間計画について>
全職員に対して、「研修」は「公務」ということをしっかりと自覚させましょう。
 そのため、年度初めに、職員全員に研修年間計画を示し、各人のスケジュールに入れることを明確に伝えるとともに、「全職員は、組織の一員として、成長する責任があること」を明示しましょう。

<研修通知について>
 受講対象者に、1カ月前には、研修通知を送付し、受講の準備を促しましょう。
「研修通知」は、「開催通知」ではなく「予習準備通知」である必要があります。
「研修後のめざす状態(研修目標)」を明確に通知に記載します。

 その上で、事前学習のための「成長度合い確認シート」、「予習のための参考文献」、「講師メッセージ」など、受講生の「予習」を支援する内容を明記する必要があります。
ポイントは、受講生に「知っていると思っていたこと」を「実は知らなかった」という気付きを与える「予習準備通知」です。

<会場設営・準備について>
 次は、研修前日の会場設営などの準備です。
 「準備」で心掛けるべきことは、「学習意欲の喚起」と「学習障害の除去」です。
 まず、受講生がこれから受講にあたって、自発的、積極的に取り組むこと、学ぶことは当然なこと、研修は公務であること、という意識を醸成する必要があります。
 それとともに、可能な限り研修の障害になるものを除去して、受講生が研修に集中できる環境を整えることが大切です。

・「学習意欲の喚起」は、研修会場の受付時や研修会場に入ったら、「目に見えるカタチ」で学習意欲を喚起することが必要です。
 例えば、入口のところに、学習意欲を喚起するメッセージボードを準備すること、などです。

・「学習障害の除去」は、準備品のチェックリストに
「マーカー 黒、赤、青 3本」
と書くのではなく、
「マーカー 黒、赤、青 3本、インキ状態良好」
などと記載し、日々、研修実施後、「学習の障害」になったことを探し、チェックリストを更新することが大切です。

 ヌケモレないようにチェックシートもつくろうね♪
チェックシート
チェックシート (パスワード:amrinn)



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